オーダーメイドアクセサリーを依頼する上でのポイント〜既製品を参考にする場合〜

                                
2016.11.09

オーダーメイドアクセサリーを依頼する上でのポイント〜既製品を参考にする場合〜

G-IRON
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オーダーメイドアクセサリーを作る上で、デザイン的にどのくらいまでご希望に添えるのか?逆に言えば、どのくらい自由になるのか?
これは実はちょっと難しい問題なんです。

今回はオリジナルのアクセサリーを考える上で、既製品のアクセサリーを参考にする場合のポイントを書いていきます。

既製品のアクセサリーを「参考」にして自分だけのオリジナルアイテムを作る

既製品のアクセサリー、例えばクロムハーツのリングが好きで、そういったテイストで自分なりのオリジナルアクセサリーを作りたい!と考えることは全く自然なことで、おそらくオーダーメイドアクセサリーを依頼する人、または考えている人の多くが同様のパターンだと思います。

ただ、問題はそのテイストをどの程度取り入れるのか、という部分。
平たく言うと既製品のアクセサリーを参考にすると言っても「どの程度参考にするか」と言うことですが、その基準は人それぞれ。

例えば「クロムハーツのリングと同じものを作って欲しい」等のコピー品を制作する、など明確にダメなもの(クロムハーツのリングが欲しいのであれば、ウロムハーツのリングを買いましょう!)もありますが、
「クロムハーツっぽいイメージのオリジナルデザインのリング」と言われると、これはデザインによっては問題無くなる訳で、その辺りの線引きが実は結構難しいのです。
例えばほとんど同じデザインで、ごく一部だけオリジナルに変える、というのはコピー品の分野になってしまうのでアウトですが、中央のクロスは似ているけど、その他の部分をオリジナルにする、などデザインの一部を参考にする場合はものによっては「オマージュ」とも言えるので、オッケーな場合もあります。

つまり、デザインによってオッケーなのかアウトなのか変わってくる、という訳です。
だからこそ難しい訳ですが、そこでオーダーを検討中のあなたは「じゃあダメだ。。。」と諦めず、まずは一度お問い合わせください。
その上で、失礼かもしれませんがダメならダメとはっきりお伝えしますし、「ここを変えれば問題ないですよ」的なアドバイスも出来ると思います。
大体の場合、デザイン画はこちらで制作するので、ご希望を最大限尊重した上で、あくまでも「オリジナル」のデザインを制作します。

なので、完全コピーや明らかにそのブランドの特徴を真似ている場合以外は、結構なんとかなるのです。

オーダーメイドアクセサリーの製作を依頼する事

オーダーメイドアクセサリーを依頼する、というのは意外と難易度が高い行為だと思います。
実際、「何か作って欲しいけど、何を作ってもらいたいかはっきり分からない=決まらない」というご意見も頻繁に聞きます。
そんな場合は、とりあえずでも、好きなブランドやテイストをお伝えいただいて、それを元に自分なりのオリジナルアクセサリーに昇華していく、というのが良いかと思います。

具体例を挙げると「スターリンギアが好きだけど、はっきり決まらない」という状態だったとして、
「スターリンギアのパンチャースリックスターリング(形状を知りたい方は要検索)が好きで、自分の好みの数字(例えば5)と組み合わせて欲しい」などのご依頼でも良いのです。
具体的に作りたいものがはっきりとは決まっていなくても、好きなアイテムの方向性や数字の5と組み合わせる、という事が分かるだけで、かなりイメージの幅が広がります。
その後、具体的にリングの仕様に関して質問させていただき、その回答を元に、こちらでデザインを起こします。

リングの仕様とは?

ちなみにリングの仕様とは、例えばリングの形状、リングの幅や厚み、石を留めるのか否か、などリングに関する情報。
これが具体的に分かっているとかなりアイテムのとしてのイメージは固まっていると言えますが、なかなかはっきりと決まっている場合は少ないでしょう。
そんな場合は分からない部分や決まっていない点は「お任せで」とご連絡いただければ、こちらで仕様を検討することも可能です。

そうやって仕様がある程度決まったら、デザインを制作していく訳ですが、この時に大元の情報として「スターリンギアのパンチャースリックスターリングが好きで、自分の好みの数字(例えば5)と組み合わせて欲しい」が活きてくる訳です。
あくまでもその情報を参考に、オリジナルのデザインを制作していきます。

そうして出来上がったデザインをご確認いただき、必要に応じて修正等を加えることで、自分だけのオリジナルアクセサリーのデザインが完成する、という訳です。
また、デザインの修正は可能な限りご希望に添えるように行いますが、元(パンチャースリックスター)リングに近づいていくような方向での修正に関しては、様子を見つつですが方向を変えさせていただく場合もあります。

とにかく、元のアイテムがなんであろうが、それを元に自分なりの「オリジナルアクセサリー」にすればいいのです。
というと書き方は悪いですが、音楽でも絵画でも、スタートは模倣から入り、自分なりの味や表現を磨いていく訳で、それはアクセサリーでも同じです。
つまり、「こんなのが欲しい!」とか「これが好き!」と参考にするアイテムはあるのは当然で、あとはそこからどうやって自分だけのオリジナルアイテムに変えていくか、が勝負です。

最後に忘れてはいけないポイント

そして、最後にこれだけは押さえておいて欲しいポイントがあります。
それは、参考になるアイテムやブランドのテイストを参考にはしますが、最終的にはG-IRONのテイストになることを忘れずに!という事。
というとなんだか偉そうですが、結局どんなテイストのアクセサリーを作ろうと、作るのは私BOBなので、結局は私の手を通じてあなたの手に渡る訳で、その点を無視する事は出来ませんし、それを理解した上でオーダーメイドのご依頼いただきたいと思います。

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長々と書いてきましたが、ぶっちゃけて言えばきっかけはなんでもいいんです。
あなたが欲しいと思ったアクセサリーが他に売っていないものであれば、オーダーメイドアクセサリーを依頼する価値はあります。
是非、じっくりと考えて、自分なりのオリジナルアクセサリーを手に入れてください!
そのためであれば、G-IRON SILVERWORKSは全力でお手伝いします!

 

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