オリジナルアクセサリーOEMのススメ

                                
2016.11.01

オリジナルアクセサリーOEMのススメ

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今までほとんどの記事で個人様向けの少数のオーダーメイドに関して書いてきましたが、今回はどちらかというと企業様向けの記事。
とはいえ、企業のみを対象にしているわけではありません。
例えば個人の方でもオリジナルのブランドを持って、そのブランドのアクセサリーを作りたい、などの場合、またはチームオリジナルのアイテムを複数個作りたい、販売したい、などの場合に役に立つ話ですので、ぜひ最後までご覧になってください。

今回はOEMについて書きたいと思います。

OEMとは?

OEMとは、Original Equipment Manufacturerの略。
企業様、個人様に限らず自社ブランド、自分のブランドのアクセサリーをこちらで製作して納品することをOEMと言います。
簡単にいうと、「相手先ブランド名義のアイテムを製造」する事。
例えばあなたが、自分の会社の(または自分自身の)ブランドのアクセサリーを作りたいと思った時に、こちらで製作しますよ、という事です。

では、OEMと一般のオーダーメイドの違いとはなんでしょうか?

※ここから先の内容については、他企業やブランドでも同じように考えるか、というとそれは分かりません。
あくまでもG-IRONとしての考え方ですので、G-IRONでオーダーメイドやOEMを検討する際の材料にして頂ければと思います。

OEMと一般のオーダーメイドの違い

OEMは上に書いたように、企業や個人のブランドのアイテムとしてこちらで製作する、という事。
ですので、例えばそのブランドのロゴマークが入っていたり、専用のチェーンを使ったり、という様に、あくまでも「販売」を目的として製作する場合をOEMと言います。
一般的なオーダーメイドは個人的に欲しいもの、または知人へのプレゼントなど、限られた範囲で使用するもので、販売を目的としない場合を言います。

OEMとオーダーメイドの個数の違い

実は個数に関しては明確な違いがありません。
というのも、LOT数に関しての決まりを設けていないためです。

LOT(ロット)数とは?

LOT(ロット)数とは、一回に発注する最低個数の事。
企業によっては10個とか、100個とか、1万個以上、などという場合もあります。
G-IRONでは、最低ロット数はありませんので、OEM製品だとしても一つからでも製作可能です。
(OMEで一つ、というのはなかなか無い事ではありますが)
つまり、一般的なオーダーメイドでもOEMでも、個数の違いはありません。

では、何が違うのか?

上記に書いた通り、販売を目的とするか否かが大きな違いですが、具体的には、注文数によっての割引や、OEMの場合だと原型製作の工賃をある程度割引したり、など、一般的なオーダーメイドと比べると「個数に応じて」製作にかかる工賃が安くなります。
そして最も大きな違いが、使用できる素材。
依頼する個数によっては「ピューター」という安価な素材での製作も可能になります。

ピューターとは

ピューターとは錫合金の事で、融点が低いため「ラバーキャスト」と呼ばれる「ゴム型に直接金属を流し込む手法」が利用でき、そのため工賃も一般的なアクセサリーと比べると非常に安価です。
よく町のファンシーショップ(古い)などで数百円の安価なアクセサリーが売られていますが、そういったものと同じ素材です。
簡単にいうと、ハンダのような低めの温度でも溶ける金属、都お考えください。

個数による工賃の違い

例えばオーダーメイドアクセサリーを製作する際の(材料費等は入っていない純粋な)工賃が¥10000だとします。
これを10個まとめてオーダー(LOT数10)すると、工賃を1割引しますよ、という感じ。(あくまで例えですよ!)
LOT数が増えるほどに、割引するパーセンテージが上がっていく、と考えていただければまちがいありません。(当然上限はありますが!)

そして、上に書いたピュター。
これが最大の違いですが、最低でも50個単位(最低LOT50)であれば、ピューターでの製作が可能になります(それもデザインによりますが)。
ピューターの最大の利点は安さ。
とにかく素材にこだわらずにオリジナルのアクセサリーを安価である程度多く作りたい!という場合はご相談ください。

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通常のオーダーメイドの場合、G-IRONで製作した事を例えばこのブログなどで紹介させていただく場合が多いです。もちろんお客様のご希望によっては掲載NGの場合もありますので、掲載の許可をいただけた作品のみですが。
逆にOEMの場合、G-IRONで製作した、という事を発表することはまずありません。必要が無いですから。

OEM作品紹介

過去にOEMとして製作をご依頼いただいたアイテムは色々とありますが、上記の通り、基本的に公開できないものばかりです。
ですが、稀に掲載の許可をいただける場合もあるので、今回はそんなアイテムを1点紹介します!
MERRY FREAKS
こちらはあるバンドのロゴマークを彫り込んだペンダントトップ。
トップの正面部分は中央を頂点としてなだらかな山のように膨らんでいます。
それによりどことなく立体的でシンプルすぎない仕上がりになっています。

このペンダントトップはバンドの物販で販売するために製作させていただきました。

OEMと一言で言っても、こんな風にバンドのアイテムを製作する、という事もあるのです。
(今までこのブログを見ていた方には伝わると思いますが、OEMで製作するのがバンドのアイテム、というのがいかにもG-IRONらしいですね)

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とにかく、LOT数を気にせずにOEMの依頼をしていただけるのがG-IRONのいいところ、かもしれません。
(上記にも書いた通り、当然LOT数が増えればそれだけ工賃を下げる事もできますし、ピューターでの製作も可能になりますが)
価格や工賃、納期などご相談しながら、お互いが良い方向に進めるようにご協力出来れば最高です。

OEMをご検討中の企業様、そしてオリジナルブランドをお持ちの個人様、是非お気軽にご相談ください!
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